Rod : #Socius LJ produced by (SOLDIRO)&ジギング魂

#SOLDIROにショートジギングロッド
#Socius LJ SP53M+ソシアス
produced by (SOLDIRO)&ジギング魂

全長 5ft3in(160.5cm)
ジグウェイト 80g〜180g(DOTERA MAX210g)
※しゃくらないブレードジギングは30g〜60gの
使用も可能です
適合ライン
PE MAX2.0号 ※条件付き2.5号
継数 1本
自重 113g
先径/元径 1.8mm/12.3mm

対象魚
真鯛・甘鯛・根魚・ヒラメ・シーバス・青物・タチウオ等
※真鯛・甘鯛ジギング・スピネギ(ネギング)に
特におすすめです。
※不意な大物に対応、遠征のお供にも最適です。

推奨リール
SWリール4000番クラス(PE1.2〜1.5号)
SWリール5000番クラス(PE1.5〜2号)
SWリール6000番クラス(PE2〜2.5号)
※PE2.5号を使う場合は
ロッド角度、ドラグ設定にご注意ください
ドラグ設定
真鯛など1kg前後、青物2kg前後がおすすめ

今回の要注目点は、
①ジギング魂　完全監修のコラボモデル
②超ショートレングス仕様
③ライトジギング用スピニング
④近海ライト〜遠征まで幅広くカバー
⑤カヤック&ミニボート対応

今回、SOLDIRO(ソルディーロ)から
発売になるロッドSOCIUS(ソシアス)LJ SP53M+は、
なんと「5ft3in」の超ショートの
ライトジギング用スピニングロッド。

恐らく、ライトジギングロッドの中では、
圧倒的に短いレングスの超ショートロッドになります。

圧倒的なジグの操作性
圧倒的な感度
圧倒的な軽さ
圧倒的な取り回しの良さ

ロッドは短くなればなるほど、
伝達する距離が短くなる為、感度が高まります。

SOCIUS(ソシアス)LJ SP53M+は、
5ft3inというショートレングスに加え、
感度を更に高めるためにブランクに
チューブラーを採用。

手元にガンガンに魚のアタリが
感じとることが出来ます。

フックに触れた瞬間、
魚がフックに乗った時の違いを感じ取り、
即座に合わせることが可能。

着底時に、「根掛かりと魚の違い」を感じ取れる為、
根掛かりを間違えてフッキング
してしまうリスクも軽減できます。

慣れてくると、巻きやハーフピッチジャークなどでは、魚がジグの後ろについた時の水流の変化(ジグの引き抵抗の変化)も感じ取れることが出来るように。

超ショートロッドにより、
圧倒的なジグの操作性に加え、
圧倒的な感度も手に入れることが可能です♪

SOCIUS(ソシアス)LJ SP53M+は、5ft3inというショートレングスに加え、感度を更に高めるためにブランクにチューブラーを採用。

手元にガンガンに魚のアタリが感じとることが出来ます。

フックに触れた瞬間、魚がフックに乗った時の違いを感じ取り、即座に合わせることが可能。

着底時に、「根掛かりと魚の違い」を感じ取れる為、根掛かりを間違えてフッキングしてしまうリスクも軽減できます。

慣れてくると、巻きやハーフピッチジャークなどでは、魚がジグの後ろについた時の水流の変化(ジグの引き抵抗の変化)も感じ取れることが出来るように。

超ショートロッドにより、圧倒的なジグの操作性に加え、圧倒的な感度も手に入れることが可能です♪

グリップエンドが胸やお腹に当たらない絶妙な長さで、胴の間からジグをアンダーキャストして斜め引きしたい場合にも、非常に軽快にキャスト出来ます。

右ハンドルで、キャスト後にロッドを左手に持ち変える方も、胸やお腹に当たらず、スムーズに操作が可能です。

ロッド自体も短いので、舷の低いボートからのアンダーキャストでも水面にロッドが届かないのでかなり重宝すると思います。

また、全体が短いため、船の上での取り回しも非常に良く、軽快に扱えます。

ロッドを短くすると、当然ブランクが短くなりますが、もう2つ！「ガイドの数が少なく」・「グリップが短くなり軽く」なります。

ブランクの長さによる軽量化はもちろんですが、ガイドの数、グリップの長さはロッドの重さに大きく影響します。

SOCIUS(ソシアス)LJ SP53M+はブランクスが短い為、ガイドの数は7個と少なめに設定することが出来ました。
※6f台は一般的に8〜9個必要

SOCIUS(ソシアス)LJ SP53M+の自重は、わずか113g。

これを、高価なチタンフレームガイドを使用せずに実現。
※チタンフレームガイドを使うと販売価格が1万円から2万円上がってしまう。

超ショートライトジギングロッドは、一日中ジグを操作しまくっても全く疲れない、圧倒的な軽さを「安価」に手に入れることが可能です♪

SOCIUS(ソシアス)LJ SP53M+のブランクは、感度と軽量化を重視する為、チューブラーのブランクが使われています。

ロッドをぶち曲げても大丈夫か？と思われる方もいらっしゃると思いますが、

SOCIUSのカーボンシートには、5万円クラスのハイエンドロッドに使わる、「粘り・張り・強度に優れる最高峰グレードの33tカーボンプレプリグ」が使われています。